「仮面ライダー」シリーズ40周年記念、映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」が現在大ヒット公開中です。
仮面ライダーといえば、1971年にテレビ放映を開始し、長い間人気を誇ってきたシリーズで、思い出に残っている方も多いはず。悪の組織ショッカー軍団に支配されようとしている世界を救うため、力を振り絞って戦いに挑む仮面ライダーには勇気をもらいますよね!
今回は、そんな「仮面ライダー」に関する質問のご紹介です。
質問
レッツゴー仮面ライダー
オーズ×電王×オールライダー レッツゴー仮面ライダーのなかで・・・・
・あなたが印象に残っている1号(2号)の台詞
・磔にされている映司たちを助けに来た時の1号・2号の台詞
を教えてください!記憶に残ってる限りでいいです!!お願いしますっっ |
回答
こんなトコロでしょうか。
「待てーいっ!」
「とぉーっ!」
映司「一号!二号!」
「ここは、俺達に任せろ!」
ショッカー「では、見せてもらおう。最強にして最悪のショッカー怪人が、以下にしてそのガキを始末するのかを」
そのガキ「ライダー!ナオキからのメッセージを聞いて。」
「僕達が未来へ伝えたい思いは、ただ一つ。仮面ライダーは正義の味方!(ナオキの声:仮面ライダーは正義の味方)オレもそう信じてるよ。ライダー!」
ショッカー「バカめ、どんな悪でも勝てば正義だ。オーズと電王を処刑し、ショッカーが正義となるのだ!」
ショッカーと一号二号「ハッハッハッ…」
一号「ショッカーに正義などあるものか!」
二号「この世の悪は、すべて俺達が打ち砕く!」
ショッカー「貴様ら??裏切るつもりか?」
一号「ライガーを愛する者の思いを、甘く見ていたな」
二号「あるショッカーの科学者が、俺達の洗脳を解いてくれたのだ!」
ショッカー「何?」
一号「私たちは、その後も洗脳されたふりをして、貴様が現れるのを待っていた!」
二号「じっと悪のお名に耐えながらな!」
民衆「うぉー!!!」 |
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