今週の「OKWAVE Stars」からは映画『東京バタフライ』(2020年9月11日公開)主演アーティスト・白波多カミンさんと、 映画『喜劇 愛妻物語』(2020年9月11日公開)足立紳監督へのインタビューをご紹介します!

映画、演劇、音楽などエンターテインメントの世界で活躍している方々にお話をおうかがいする「OKWAVE Stars」。

「OKWAVE Stars Vol.948」では映画『東京バタフライ』(2020年9月11日公開)主演の白波多カミンさんが登場。出演の経緯や、主人公・安曇の印象、撮影での思い出深い出来事などを語っていただきました。

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https://okstars.okwave.jp/vol948/

「OKWAVE Stars Vol.949」では映画『喜劇 愛妻物語』(2020年9月11日公開)足立紳監督へが登場。ほぼ監督と奥様がモデルの本作。濱田岳さん、水川あさみさんのキャスティング、香川県での撮影での話をお聞きしました。

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https://okstars.okwave.jp/vol949/

白波多カミン
1988年5月12日生まれ、京都市出身。東京都在住。音楽家。
http://shirahatakamin.com/
https://twitter.com/kamin30?lang=ja

『東京バタフライ』
映画『東京バタフライ』2020年9月11日(金)アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開ボーカルの安曇とギターの仁を中心に結成した人気大学生バンド「SCORE」。ある日、ライブ中にレコード会社の目に留まりメジャーデビューのオファーが舞い込んできた。しかし、安曇はある出来事をきっかけにレコード会社へ不信感を抱き、メンバーと対立。バンドは解散してしまう。

6年後、介護士として穏やかな日々を過ごす安曇、人気バンドのサポートギターとして活動する仁、アルバイトをしながらも音楽に未練が残る修、結婚後、妻・瞳の実家の和菓子屋さんで働く稔、28歳となった彼らはそれぞれ別の生活を歩んでいた。

仕事、結婚、人間関係…さまざまな人生の悩みに直面した彼らは、ふとしたきっかけで再び集まることになる。

白波多カミン 水石亜飛夢 小林竜樹 黒住尚生
松浦祐也 尚玄 松本妃代 小野木里奈 浦彩恵子 熊野善啓 福島拓哉

監督・編集:佐近圭太郎
音楽:白波多カミン
配給:SDP

https://tokyo-butterfly.com/

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足立紳
1972年生まれ、鳥取県出身。
日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始め、第1回「松田優作賞」受賞作『百円の恋』が2014年映画化される。

同作にて、第17回シナリオ作家協会「菊島隆三賞」、第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。同作と『お盆の弟』にて第37回ヨコハマ映画祭脚本賞受賞、NHKドラマ『佐知とマユ』にて第38回創作テレビドラマ大賞受賞、第4回「市川森一脚本賞受賞。ほか脚本作品として『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(17)『こどもしょくどう』(19)『嘘八百シリーズ』など多数。『14の夜』(16)で監督デビューを果たす。

原作、脚本、監督を手がける『喜劇 愛妻物語』(第32回東京国際映画祭最優秀脚本賞受賞)が2020年に公開。著書に「それでも俺は、妻としたい」(新潮社)「喜劇 愛妻物語」(幻冬舎)「弱虫日記」(講談社)などがある。

『喜劇 愛妻物語』

映画『喜劇 愛妻物語』2020年9月11日(金)全国ロードショー結婚して10年。いまだにうだつの上がらない脚本家の豪太と、トキメキを失って久しい妻のチカが、幼い娘と三人で旅に出た。四国を舞台にしたシナリオを書くための五日間の取材旅行。しかし豪太にはもうひとつの重大ミッションがあった。旅の間になんとしても、「セックスレスの妻とセックスする」という悲願を達成するのだ!

濱田 岳 水川あさみ 新津ちせ
大久保佳代子 坂田聡 宇野祥平 黒田大輔 冨手麻妙 河合優実
夏帆 ふせえり 光石 研

脚本・監督:足立 紳
原作:足立 紳「喜劇 愛妻物語」(幻冬舎文庫)
配給:キュー・テック/バンダイナムコアーツ

http://kigeki-aisai.jp/