結婚式の余興について【新郎の過酷なチャレンジ】

6月といえば、ジューンブライド。
なんてベタですか??
いいんです、お祝い事はベタくらいがベター…なんて。
でもそんなやり取りをOKWaveで見つけましたのでちょっとご紹介。

質問

結婚式の余興について【新郎の過酷なチャレンジ】
来月、後輩が結婚します。
余興を頼まれたのですが、
ビッグサプライズを盛り込みたいと思っています。
授かり婚なので、安産祈願ということで、新郎に過酷なチャレンジをしてもらい、
その様子をムービーで押さえようと思っています。

今、アイデアとして、富士山登頂、スカイダイビング、バンジージャンプなどは考えたのですが、
何か、いいアイデアありませんか?

披露宴の余興、
郎新婦の大切な日をどんな風に盛り上げるのか??
本当に悩みますよね。

質問者さんも悩みぬいた末、
「新郎の過酷なチャレンジ」に行き着いたのでしょう。

回答者のみなさんの反応は???

回答者No.6

富士山登頂、スカイダイビング、バンジージャンプを新郎にやらせるって・・・
事故でもあったらどうするのですか?

回答者No.4

評判の良かった余興を紹介します。
・「お嫁サンバ」を歌って踊る。
・「テントウムシのサンバ」を歌う。
・ 仲間による演奏
・サーク仲間による応援
などなどでした。早い話、ぜーんぶベタなもの。

回答者No.3

僕だったら披露宴当日に、
新郎が新婦をどれだけ愛して、どれだけ守って行けるのかを試すため、
新婦を抱っこしたまま場内を回りにチャレンジさせますね。
とにかく会場でチャレンジ出来る事を考えましょう。

<まとめ>
盛上がる「余興」より
心温まる「余興」
なのでしょうか。

とにもかくにも、
“祝福の気持ち”たっぷりなら、
どんな余興も“ベスト”ですよね。

☆結婚式の余興について【新郎の過酷なチャレンジ】全文はこちらから!

■関連カテゴリ:挙式・披露宴マナー・冠婚葬祭