子供の頃、なぜか怖かったもの

こんにちわ!OKWaveスタッフです。

みなさんは子供の頃、『怖いもの』ありましたか?夜の学校や病院、ハト時計やお地蔵さんなど、大人になった今なら全然怖くないのに、子供の頃はなぜか怖かった…なんてことありますよね。

本日は、夏の終わりに少し懐かしい『怖い』をご紹介していきます。

▼質問:子供の頃怖かったもの

今はなんともないけど、子供の頃やたらとこわかったものを教えてください。なんでもけっこうです。例えば
・学校に飾ってある絵が怖かった
・ドラえもんのこの回が怖かった
・おばあちゃんの家の古い便所が怖かった
・病院が怖かった
など、漫画アニメ映画小説など作品が怖かったとか、ある物、事柄が怖かったとか、ある人が怖かったとか、そういう子供の頃の思い出を教えてください。

定番の怖いもの

親戚の家の便所

子供の頃は夜のトイレ、怖いですよねぇ。
特に、和式のボットン便所だった場合には一人で行くまでに心の準備が必要でした…。最近は洋式のトイレが増えてきているので、ボットン便所の怖さはなかなか体験できないかもしれないですね。

エスカレーターやエレベーター

閉鎖的な空間や、流れていく階段に飛び乗る瞬間は、子供には少し怖いのかもしれません。
エレベーターは乗るタイミングをつかむまで、なかなか苦労しますよね。

こっくりさん
帰ってくださいってお願いしても、帰ってくれなかった時

筆者も「こっくりさん」が小学生の頃流行り、とっても怖かったです。「Yes」「NO」と書かれた紙の上に10円玉を載せ、狐の霊を呼び出す儀式なんですよね。絶対誰かが指で動かしている…!なんて思いながらも、心のどこかでは「こっくりさん」信じていたようで、放課後の教室がなんだか異空間のような気がしておりました。

他には、こんな『怖いもの』も。

意外な怖いもの

幼いころ母が顔のパックをはがすのが怖かった

母親のパック姿、意外と怖いですよね(笑)
いつものお母さんの顔じゃないので、恐怖心が湧いてくるのでしょうか…。

放送局側のトラブルでテレビが突然映りがおかしくなった後に出る「しばらくお待ち下さい」の静止画像

最近では「しばらくお待ち下さい」の静止画像、あまり見ることもなくなりましたね。
テレビは明るくて楽しいものなので、急に静かになってしまうと不安になってしまうのかもしれないです。

風で揺れるカーテン

生き物のように、ウネウネと揺れるカーテンは子供からしてみれば怖いのかもしれないですね~。

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子供の目線では、得たいの知れない『怖いもの』が多いようですね。

大人になって知識をつけた今、子供の頃怖かったものを思い返すと「なんで怖かったのだろう?」と首をかしげてしまうようなことが多々あります。
怖いものが怖くなくなるのは大きな成長ですが、子供の頃抱いた気持ちは大人になっても忘れないでいたいですね!