映画、演劇、音楽などエンターテインメントの世界で活躍している方々にお話をおうかがいする「OKWAVE Stars」。
OKWAVE Stars Vol.951は、映画『甘いお酒でうがい』(2020年9月25日公開)に出演の清水尋也さんが登場。同作の印象や松雪泰子さんとの共演について、撮影現場の様子を語っていただきました。
インタビューはこちらから
https://okstars.okwave.jp/vol951/
★清水尋也
俳優、1999年6月9日生まれ、東京都出身。
映画『渇き。』(中島哲也監督)、『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』(成島出監督)、『ストレイヤーズ・クロニクル』(瀬々敬久監督)、『ちはやふる 上の句・下の句・結び』((小泉徳宏監督)、など多数の話題作に出演。近作に映画『貞子』(中田秀夫監督)、『パラレルワールド・ラブストーリー』(森義隆監督)、『ホットギミック ガールミーツボーイ』(山戸結希監督)、ドラマ「サギデカ」(NHK)に出演。現在『青くて痛くて脆い』(狩山俊輔監督)、『妖怪人間ベラ』(英勉監督)が全国公開中。待機作に『東京リベンジャーズ』(英勉監督/2021年全国公開予定)等がある。1st写真集「FLOATING」が発売中。
http://www.office-saku.com/artists/new_actors/hiroya_shimizu.html
https://lineblog.me/shimizuhiroya/
『甘いお酒でうがい』
2020年9月25日(金)ロードショー
ベテラン派遣社員として働く40代独身OLの川嶋佳子は、毎日日記をつけていた。
撤去された自転車との再会を喜んだり、変化を追い求めて逆方向の電車に乗ったり、
踏切の向こう側に思いを馳せたり、亡き母の面影を追い求めたり···。
そんな佳子の一番の幸せは会社の同僚である若林ちゃんと過ごす時間。
そんな佳子の日々に、ある変化が訪れる。それは、ふた回り年下の岡本くんとの恋の始まりだった···
監督:大九明子
脚本:じろう(シソンヌ)
原作:川嶋佳子(シソンヌじろう)『「甘いお酒でうがい」』(KADOKAWA刊)
出演:松雪泰子 黒木華 清水尋也 ほか
製作・配給:吉本興業
公式サイト:amasake-ugai.official-movie.com
公式ツイッター:@AmaiOsakeDeUgai
OKWAVE Stars Vol.952は映画『蒲田前奏曲』(2020年9月25日公開)企画・プロデューサー兼出演の松林うららさんが登場。
企画・製作のきっかけ、キャストの方々について、今後の展望などをお聞きしました。
インタビューはこちらから
https://okstars.okwave.jp/vol952/
★松林うらら
1993年3月13日生まれ、東京都大田区出身。
映画好きの両親の影響で幼少期から映画の世界に魅了される。18歳でスカウトされモデルとして活動を開始、2012年、『1+1=11』(矢崎仁司監督)で主役に抜擢され映画デビュー。
その後、映画中心に活動し、2017年には『飢えたライオン』(緒方貴臣監督)に主演、東京国際映画祭でワールドプレミアされ、その後、ロッテルダム映画祭など数多くの映画祭で絶賛され、
プチョン国際ファンタスティック映画祭では最優秀アジア映画賞にあたるNetpac賞を受賞。
最新作は山戸結希企画プロデュース『21世紀の女の子』の中の山中瑶子監督作品「回転てん子とドリーム母ちゃん」で北浦愛、南果歩などと共演。本作『蒲田前奏曲』が初プロデュース作。第15回大阪アジアン映画祭では『蒲田前奏曲』がクロージング作品として上映され、コンペティション部門国際審査委員として選出される。
https://www.uraramatsubayashi.com/
https://www.instagram.com/uraradawanwan/?hl=ja
『蒲田前奏曲』
映画『蒲田前奏曲』2020年9月25日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷・キネカ大森他全国順次公開。
売れない女優マチ子の眼差しを通して、“女”であること、“女優”であることで、女性が人格をうまく使い分けることが求められる社会への皮肉を、周囲の人々との交わりを介在しながら描いていく。
4人の監督が各自の手法でコミカルに描き、1つの連作長編として仕上げていった新しいタイプの作品。
監督には日本映画界の若手実力派監督が集結。最新作『静かな雨』が釜山国際映画祭上映、東京フィルメックス観客賞受賞など、国内外の注目を集める中川龍太郎、長編デビュー作『月極オトコトモダチ』がMOOSIC LAB グランプリ受賞、東京国際映画祭上映の穐山茉由、『Dressing Up』(第8回CO2助成作品、OAFF2012)で日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞受賞の安川有果、最新作『叫び』が東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門監督賞に輝いた渡辺紘文(大田原愚豚舎)が務める。
『飢えたライオン』で主演を務め、舞台、TVドラマなどでも活躍する松林うららが自身の地元である蒲田を舞台にプロデュースし、自らも出演。また、伊藤沙莉(『タイトル、拒絶』)、瀧内公美(『火口のふたり』)など、旬の俳優が名を連ねる。
出演 : 伊藤沙莉 瀧内公美 福田麻由子 古川琴音 松林うらら
近藤芳正 須藤蓮 大西信満 和田光沙 吉村界人 川添野愛 山本剛史
二ノ宮隆太郎 葉月あさひ 久次璃子 渡辺紘文
監督 ・脚本 : 中川龍太郎 穐山茉由 安川有果 渡辺紘文
配給::和エンタテインメント、MOTION GALLERY STUDIO