映画、演劇、音楽などエンターテインメントの世界で活躍している方々にお話をおうかがいする「OKWAVE Stars」。
OKWAVE Stars Vol.973は、映画『海の底からモナムール』(公開中)主演の桐山漣(きりやまれん)さん、Vol.972には同じく主演の清水くるみさん、Vol.970では同作でお調子者のマツを演じる前野朋哉(まえのともや)さんが登場。
桐山さんには、タクマ役についてや、フランス人監督(ロナン・ジル氏)ならではの演出について。清水さんには、脚本の印象やホラー要素のある芝居について。前野さんにはマツというキャラクターについてや、ロナン・ジル監督の人柄などについて語っていただきました。
インタビューはこちらから
https://okstars.okwave.jp/vol973/ 桐山漣さん
https://okstars.okwave.jp/vol972/ 清水くるみさん
https://okstars.okwave.jp/vol970/ 前野朋哉さん
★桐山漣
1985年2月2日生まれ。神奈川県出身。
主な映画出演作に『呪怨-ザ・ファイナル-』(15)、『群青色の、とおり道』(15)、『カノン』(16)、『新宿スワンⅡ』(17)、『曇天に笑う』(18)、『貞子』(19)がある。近年はTVドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(19)、「これは経費で落ちません!」(19)、「いいね!光源氏くん」(20)、「おじさんはカワイイものがお好き。」(20)に出演、映画、舞台など幅広く活躍している。
http://www.hirata-office.jp/talent_profile/entertainment/renn_kiriyama.html
https://ameblo.jp/renn-kiriyama/
https://www.instagram.com/renn_kiriyama_official/?hl=ja
※桐山漣さんの漣はさんずいに連が正式表記です。
★清水くるみ
1994年7月16日生まれ。愛知県出身。
2007年「アミューズ30周年全国オーディション」でグランプリを受賞。2012年に映画『桐島、部活やめるってよ』で注目を集め、『ジンクス!!!』にて映画初主演。主な出演作に、映画『orange』(15)、『青の帰り道』(18)、山戸結希企画・プロデュース映画『21世紀の女の子』(18)、『チア男子!!』(19)、『長いお別れ』(19)、『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20)などがある。
https://www.amuse.co.jp/artist/A0221/
https://twitter.com/kurumisofficial
https://www.instagram.com/kurumi_shimizu/?hl=ja
★前野朋哉
1986年1月14日生まれ、岡山県出身。
2005年に『剥き出しにっぽん』(石井裕也監督)で映画デビュー。以降、俳優、映画監督として活躍。主な出演作に映画『桐島、部活やめるってよ』(12)、『イニシエーション・ラブ』(15)、『旅猫リポート』(18)、『魔法少年☆ワイルドバージン』(19)、『嘘八百 京町ロワイヤル』(20)などがある。
https://www.breath-chavez.com/maeno
https://twitter.com/maenotomo18
『海の底からモナムール』
映画『海の底からモナムール』12月4日(金)よりアップリンク吉祥寺ほかにてロードショー
10年前、イジメに遭い、島の崖から飛び降りた女子高生・ミユキは、「ただ愛されたい」という想いを抱き、17歳のままずっとこの瀬戸内海の浜にいる。
当時、ミユキが想いを寄せていたタクマは、同じく島出身のマツに連れられ、それぞれの彼女・カオリとトモヨと一緒に、卒業後初めて島に戻ることに。
その島では去年、かつて近所に住んでいた同級生のリカが溺れて死んでいた。「あの浜に行くな」と言う忠告を聞かず、浜でキャンプをする4人。
夜、浜でミユキを見て、テントに駆け込むタクマ。海で泳いでいたカオリは、誰かに足を引っ張られ、危うく溺れそうに。果たして4人は、無事に帰京できるのか…。
出演:桐山漣 清水くるみ
三津谷葉子 前野朋哉 杉野希妃
監督・脚本:ロナン・ジル
配給: アルミード
公式サイト:uminosoko-movie.com
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