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今週の「OKWAVE Stars」には、2012年からリメイクされているアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のCD「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト2202」を発売した宮川彬良(みやがわあきら)さんが登場。
「宇宙戦艦ヤマト2202」は先に公開された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編。ガミラス帝国との戦いで荒廃した地球を再生させるため、16万8000光年彼方のイスカンダルへ惑星再生システム
「コスモリバース」を受け取る長い旅を終えたヤマト。3年後、再生しつつある地球に帝星ガトランティスという新たなる脅威が迫る。
宮川さんには、製作のきっかけやコロナ禍でのレコーディングの苦労。「音楽そのものが物語る」という交響組曲の特徴についておうかがいしました。
CD「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト2022」(発売中)
『2199』『2202』の音楽を担当し、親子二代にわたりヤマト音楽を創造してきた宮川彬良が、これまでの集大成として、劇中で使用されたBGMを再構成し、新たに「交響組曲」としてアルバムを発売。1977年に発売され、父・宮川泰氏が手掛けた「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」を志向しつつ、BGMをともに作ってきたスタジオミュージシャンたちと令和の「ヤマトサウンド」が登場。
宮川彬良さんインタビュー:
https://okstars.okwave.jp/vol1008/
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