宮崎県や鹿児島県など各地で感染が拡大している鳥インフルエンザ。
特に飼育される鳥(ニワトリ・ウズラ・七面鳥など)に感染すると非常に高い病原性をもたらすものがあり、OKWaveでも「鳥インフルエンザ」への関心が高まっています。養鶏業への打撃はもちろんですが、消費者の私たちにとっては鶏肉の値上げなど心配ですよね。
まずは、鳥インフルエンザの早期収束を願いたいです。
Q.宮崎で41万羽のニワトリが「処分」されたようですが
宮崎で41万羽のニワトリが処分されたようです。
このウイルスに感染したニワトリの肉を食してもまったく問題がないというのに。
たった5羽から「H5型」鳥インフルエンザのウイルスが検出されただけで,連帯責任を負わせて41万羽を無条件で処分してしまうとは…[続きを読む]
Q.宮崎県の対応について
昨年のこうてい疫に続き、
鳥インフルエンザで苦労している宮崎県の対応なんですが、、、、
こうてい疫ワクチンや、鳥インフルエンザワクチン開発に
なぜ、着手しないのでしょうか?…[続きを読む]
Q.鳥インフルエンザ 殺処分では免疫がつかないのでは
鳥インフルエンザが出るたびに全員殺処分しては、いつまで経っても免疫がつかず、どうどうめぐりではないかと思うのですが・・・
弱いものは淘汰され、生き残ったものが免疫をつけてウイルスに勝っていくのが生き物のルールではないでしょうか。自然界=養鶏場の周りの野鳥たちはそうなっているはずですよね。…[続きを読む]
Q.高病原性鳥インフルエンザウイルスとカラス
高病原性鳥インフルエンザウイルスはカラスやハトやスズメのように人に近いところで生息している鳥には感染しないのでしょうか。…[続きを読む]
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農林水産省:鳥インフルエンザに関する情報