妻夫木聡・松山ケンイチ出演、山下敦弘監督の映画『マイ・バック・ページ』が新宿ピカデリー、丸の内TOEI他、全国公開中です。
『マイ・バック・ページ』の舞台は1969~72年。忽那汐里演じる倉田眞子は、妻夫木聡演じる若き記者・沢田雅巳が勤める東都新聞社の週刊誌「週刊東都」のカバーガール。無邪気な笑顔の奥に、大人びた感性を秘める高校生の眞子に、沢田は興味を覚えます。この2人のやり取りも見どころのひとつです。彼女が表紙を飾る「週刊東都」は、原作者の川本三郎氏が所属していた、1922年創刊、現在まで約90年の伝統を持つ朝日新聞社の週刊誌「週刊朝日」がモデルになっています。
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■応募受付期間: 2011年6月12日(日)ツイート分まで有効 ■当選発表: @OKWaveOKStars より、個別にDMを送らせていただきます。 |
『マイ・バック・ページ』 新宿ピカデリー、丸の内TOEI他、全国公開中! 1969年。理想に燃えながら新聞社で週刊誌編集記者として働く沢田(妻夫木聡)。彼は激動する“今”と葛藤しながら、日々活動家たちを追いかけていた。それから2年、取材を続ける沢田は、先輩記者・中平とともに梅山(松山ケンイチ)と名乗る男からの接触を受ける。「銃を奪取し武器を揃えて、われわれは4月に行動を起こす」沢田は、その男に疑念を抱きながらも、不思議な親近感を覚え、魅かれていく。そして、事件は起きた。「駐屯地で自衛官殺害」のニュースが沢田のもとに届くのだった。 出演:妻夫木 聡 松山ケンイチ (C) 2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会 |
★OKWaveがおおくりするインタビュー+Q&A『OKStars』にて、『マイ・バック・ページ』山下敦弘監督のインタビュー公開!山下監督からの“質問”もありますよ!