今週の「OKWAVE Stars」からは、映画『水上のフライト』の兼重淳監督と、映画『滑走路』の大庭功睦監督をご紹介します!

映画、演劇、音楽などエンターテインメントの世界で活躍している方々にお話をおうかがいする「OKWAVE Stars」。

OKWAVE Stars Vol.966は、映画『水上のフライト』の兼重淳(かねしげあつし)監督、Vol.967には映画『滑走路』の大庭功睦(おおばのりちか)監督が登場。兼重監督には、パラカヌーを題材に家族を描いた『水上のフライト』にて何を大事にしたのか。大庭監督には萩原慎一郎さんの「歌集 滑走路」を映画化した取り組みについて語っていただきました。

インタビューはこちらから
https://okstars.okwave.jp/vol966/ 兼重淳監督
https://okstars.okwave.jp/vol967/ 大庭功睦監督

★兼重淳

1967年生まれ。
07年、『ちーちゃんは悠久の向こう』で映画監督デビュー。その他の監督作品は、『男たちの詩(スパゲッティーナポリタン)』(08)、『腐女子彼女。』(09)、
大ヒット作『キセキ -あの日のソビト-』(17)、『461個のおべんとう』(20)がある。

★大庭功睦

1978年生まれ、福岡県出身。
2010年に染谷将太主演『ノラ』を自主製作し、第5回田辺・弁慶映画祭にて市民審査員賞、
第11回TAMA NEW WAVEにてベスト男優賞(染谷将太)を受賞。2018年には『キュクロプス』を自主製作し、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018にてシネガー・アワード、
北海道知事賞をダブル受賞。第18回ニッポン・コネクション&SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018の国内長編コンペティションでも正式上映された。

映画『水上のフライト』(公開中)

自分の実力に絶対の自信を持つ遥は、走り高跳びで世界を目指し、有望スポーツ選手として活躍していた。だがある日、不慮の事故に合い、命は助かったものの二度と歩くことができなくなってしまう。将来の夢を絶たれた遥は、心を閉ざし自暴自棄になるが、周囲の人々に支えられパラカヌーという新たな夢を見つける。

きらめく水面を背景に、母の愛、淡い恋心、恩師との約束・・・そして、大切な人の想いを乗せて、どん底から道を切り開いていく。

中条あやみ 杉野遥亮 高月彩良 冨手麻妙/大塚寧々/小澤征悦

監督:兼重淳
脚本:土橋章宏・兼重淳
配給:KADOKAWA

https://suijo-movie.jp/

映画『滑走路』2020年11月20日(金)ロードショー

厚生労働省で働く若手官僚の鷹野は、激務に追われる中、理想と現実の狭間で苦しんでいた。ある日、陳情に来たNPO団体が持ち込んだ“非正規雇用が原因で自死したとされる人々のリスト”の
中から、自分と同じ25歳で自死したひとりの青年に関心を抱き、死の真相を探り始める。

30代後半に差し掛かり、将来的なキャリアと社会不安に悩まされていた切り絵作家の翠。子どもを欲する自身の想いを自覚しつつも、高校の美術教師である夫・拓己との関係性に違和感を感じていた。

幼馴染の裕翔を助けたことをきっかけにいじめの標的になってしまった中学二年生の学級委員長。
シングルマザーの母・陽子に心配をかけまいと、攻撃が苛烈さを増す中、一人で問題を抱え込んでいたが、ある一枚の絵をきっかけにクラスメートの天野とささやかな交流がはじまる。

それぞれに“心の叫び”を抱えた三人の人生が交錯したとき、言葉の力は時を超え、曇り空の中にやがて一筋の希望の光が射しこむ。

水川あさみ 浅香航大 寄川歌太
木下渓 池田優斗 吉村界人 染谷将太
水橋研二  坂井真紀

原作:萩原慎一郎「歌集 滑走路」(角川文化振興財団/KADOKAWA刊)
監督:大庭功睦
配給:KADOKAWA

公式HP:kassouro-movie.jp